カテゴリー別アーカイブ: REVIEW

Toshinori Kondo studio live

20150629_11

近藤等則ライヴ
“~Toshinori Kondo plays Standards~あなたは恋を知らない”
2015年6月29日(月)渋谷クラブクアトロ
出演:近藤等則(El-Tp)、山木秀夫(Dr)、SUGIZO(G)

ご来場ありがとうございました。
ギャラリーをアップしました。


“Summer Time ver.2015” and latest track “No Title” played at studio live on Japanese FM Radio Program “Barakan Beat”.
Toshinori Kondo & Hideo Yamaki on 29th June, Quattro Shibuya.

IMAバンド以来、20年ぶりにクラブクアトロのステージに立つ近藤。このライヴは2部構成となっており、1stセットは、近藤のエレクトリック・トランペットと盟友、山木秀夫のドラムで、新作アルバムに収録したスタンダード・ナンバーを演奏。全曲、今回のライヴのためにアレンジを一新し、アルバム・ヴァージョンとは異なった最新のトラックになっているとのこと。
そして、2ndセットは、SUGIZO(g)が加わって、全曲出来立て新曲を披露! 誰も聴いた事がない、最新の近藤サウンドを聴かせてくれるでしょう。

2015年6月29日(月)18:30開場/19:30開演
渋谷クラブクアトロ
前売¥5,000/当日¥5,500(税込・整理番号順入場・1ドリンク代¥500別)
●プランクトンチケット予約:03-3498-2881(平日11~19時)
チケットぴあ,e+,ローソンチケット,渋谷クラブクアトロ店頭
www.plankton.co.jp/kondo/live.html

All photo:MOTO UEHARA

COMMENT

standardsFlyer

近藤等則キャリア初のスタンダードアルバム“~Toshinori Kondo plays Standards~あなたは恋を知らない ”についてコメントをお寄せいただきました。

近藤さんの圧倒的音魂。
それは唯一無二の、世界に誇る日本の音。
それは僕の永遠の憧れ、
いつか辿り着きたい音。
ずっと待っていました。祝復活!
SUGIZO(ミュージシャン)

あの青い風と愛を囁き、あの山の天辺で月と戯れ、過酷な大自然と寝て来た色気はもう音とか曲とか、、
ただ超えて気持ちいい。
そう、もう近藤さんが音楽だよね。
桃井かおり(女優)

続きを読む COMMENT

毎日新聞6月25日(木)夕刊

毎日新聞2015.6.25夕刊

「ジャズの魅力は時代とともにあることなんだ。おれは胃袋が強い。何でも食える。食い物を固定化しちゃいけない。19世紀までは、圧倒的な技術力で白人世界が音楽をリードした。例えばバイオリンで作り上げる音楽だ。20世紀にそれは少し変わった。管楽器が前面に現れ、そしてエレキギターの時代へ入った。では、21世紀は、って考えるだろ?」

毎日新聞6月25日(木)夕刊“らっこ”

ストレンジ・デイズ2015年7月号

strangeDays

「今回のコンセプトは何とスタンダード。およそ彼の尖ったパブリック・イメージには似つかわしくないが、逆にだからこそ面白い!ディランがシナトラを歌う時代だから、何があっても不思議ではない。彼が手がけるんだから、普通に終わる筈もない。 時代を超えて今も歌い継がれている不滅のメロディを題材にしながらも、それを新たな解釈でリニューアルして、従来の名曲とは全く異なった佇まいで聴かせる。その流石と思わせる手法、発送の面白さにこそ、近藤等則たる所以がある」
(増淵英紀/ストレンジ・デイズ2015年7月号)
Photo:MOTO UEHARA

サライ2015年6月号

sarai
「ぞくぞくするほどに色っぽくて危険な官能に満ちた内容だ。近藤が扱っているのは正確にはエレクトリック・トランペットで、音を電気的に加工している。だが、その効果は目も眩むばかり。ジャズというよりは名付けようない新しい音楽」CDレビュー「今月の3枚」(林田直樹)

ミュージック・マガジン2015年5月号

musicmagazine0422s

「たった1枚のレコードで部屋の空気が一変するのだ。実際このCDをかけた途端にも起こる。曲ごとに微妙にニュアンスに変わるラッパ、大胆でこまやかなバック・トラック。紛れもなく近藤の音。他の誰のものでもない。」
松尾史朗

musicmagazine0422_2ss

「あまりにもベタすぎるのではないか、とつぶやかずにはいられない選曲だが、近藤はこれらの耳タコ・ナンバーからエレクトリック・トランペットを通じて「どこにもない音」を紡ぎだし、体験したことのない風景へと案内する。
アドリブなどなしに近く、じっくりとニュアンスをこめてメロディを届けているだけなのに。」
原田和典

続きを読む ミュージック・マガジン2015年5月号