CDジャーナル 2015年5月号

CDジャーナル2015年5月号
CDジャーナル2015年5月号

「近藤等則にはやはり日本人離れした大きな才能があったように思う。それはこの世界と向き合う想像力の大きさと、あくなき好奇心とでも言ったらいいだろうか。自然を感受する感覚は日本的と言ってもいいが、そこからマウスピースにマイクを仕込み、トランペットの音を風として引き出すのは、彼我の違いを基本から追い求めた強い好奇心の結果だろう。そうしてトランペットを、“息で”表現する楽器ではなく、“息を”表現する楽器に変えてしまった。このラブソングはそんな吐息のような恋人たちのささやきの世界なのである」
青木和富/CDジャーナル 2015年5月号

CDジャーナル3(2)
CDジャーナル2015年5月号

「記憶に残っているメロディと聞こえてくる音楽が重なることで、未来と過去が入り交じる不思議な感覚を与え、それを楽しむことができた」
原雅明/CDジャーナル 2015年5月号 NEW DISCS・今月の推薦盤)