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エレクトリック・トランペッター近藤等則(故)×ドラマー中村達也×ベーシスト中尾憲太郎による生配信ライブが2/4(木)に決定いたしました!
配信限定の物販もお見逃しなく!(カードは1枚500円。配信プラットフォーム上では「特典」という表現になっています)
<特典情報>https://muser.link/mypage/potential-bonus/260

【ライブ内容】
■公演名:生配信ライブ『実験JIKKEN −共振−』
■出演:近藤等則Tp×中村達也Dr×中尾憲太郎Ba
■日時:2021年2月4日(木) 21:00開始
■チケット:1500YELL(¥1,500+tax)
■チケット購入URL:https://muser.link/__b/events/374
■配信プラットフォーム:MUSER(https://muser.link

エレクトリック・トランペッター近藤等則は、惜しまれながらも昨年10月に他界した。
類稀なる活動を続けてきた彼は、30年以上も愛用してきたスタジオ「近藤音体研究所」を遺した。
その場を維持すべく、『実験JIKKEN』プロジェクトを立ち上げた。
記念すべき初回は、ドラマー中村達也氏とベーシスト中尾憲太郎氏を招き、近藤のトランペットソロとのセッションを行う。

▽『実験JIKKEN』とは?▽
実験を始めることにした。
エレクトリック・トランペッター近藤等則が、30年以上音楽を探求した場所「近藤音体研究所」で。
毎回ゲストをお迎えし、何か1つ、今までにやったことのない試みをしていただく。
そして、その様子をライブ配信で世界に発信しようと思う。
生と死の狭間で、愉快な未来を創りたい。

▽第1回『共振』▽
記念すべき初回はドラマー中村達也氏(LOSALIOS,MUGAMICHIL)とベーシスト中尾憲太郎氏(Crypt City, Number Girl)をお招きする。数々のアーティストと共演を果たす、日本屈指の『振動』をつくるアーティストだ。
今回は「共振」をテーマに近藤のトランペットソロ音源とセッションをしていただくこととなった。お2人にとっても、近藤にとっても初めての試みとなる。
中村氏は、近藤等則が亡くなった次の日に、大阪で近藤とのセッションを予定していた。
遅くなりすぎたオファーをご快諾の上、近藤との共演経験はない中尾氏に声を掛けていただいた。
リミックスやカバーではない。あくまでその場限りの実験になる。

配信パートナーMUSER
増えてきたライブ配信。届かない熱量、聞こえない歓声。
どうすればアーティストとファン双方にとって、より良い体験を提供できるのか。
これもまたひとつの実験だ。
“Power to Music. Power to Artists and Fans.”というミッションを掲げる音楽特化のライブ配信プラットフォーム『MUSER』。
ただ技術があればいいわけじゃない。ライブはアーティストだけでつくるものではない。
であれば、臆することなく進化/トライアンドエラーを続けるパートナーと一緒にやるしかない。
<MUSER>https://muser.link

■近藤音体研究所について
1980年代に、近藤等則がIMAバンドで使用するためのスタジオとして設立。
ソロ活動に戻ってからも、この場所で独り、音の探求、曲作り、レコーディングを続けてきた。別室で寝泊まりをし、昼夜問わず音楽と向き合った。1日で7曲作ったぞと、自慢げに話していたこともあった。
近藤は晩年、“21世紀の音楽”を模索した。人ではなく、地球にフォーカスし、自然と共鳴することに奔走した。そんな中、彼が見出した一つの答えは“音色”だった。
「自然の中で吹いた時に、この音色じゃ全然ダメなんだ」
リズムでもなく、コードでもなく、近藤はとにかく音色にこだわり、エレクトリック・トランペットを手にした。口元のマイクに適したビニールはなにか。コンビニの袋だって試した。
ここは単なる音楽スタジオではない。自分で音とは何かを考え、音楽として追求する『研究所』なのだ。

■実験JIKKENプロジェクトの背景
リハーサルスタジオ、ライブスペースは数多ある。それぞれの場所に、それぞれの匂い、記憶、魅力が溢れている。アーティストには欠かせない、表現の場だ。
ここ近藤音体研究所もそのように在りたい。と同時に、新しい表現を追求する場にしていきたい。失敗を善しとし、可能性を否定しない、実験の場にしていきたい。
そうした願いを込めて、「実験JIKKEN」プロジェクトを立ち上げた。
近藤がそうしてきたように。

■出演者プロフィール
【近藤等則】
1948年12月15日生まれ、愛媛県今治市出身のジャズ・トランぺッター/プロデューサー。78年からは米・ニューヨークでジョン・ゾーンやビル・ラズウェルらと活動。帰国後の82年に東京でIMAレーベルを設立し、84年に結成した近藤等則&IMAで人気を博す。93年には蘭・アムステルダムへ拠点を移し、「地球を吹く」プロジェクトに取り組む。2012年から再び拠点を日本に移し、広島・厳島神社で世界平和をテーマにした音楽祭や、奈良・東大寺で震災犠牲者を追悼するなど多彩な演奏活動を展開。2020年10月17日に死去。71歳没。
オフィシャルHP:https://www.toshinorikondo.com/
【中村達也】
1965年富山県生まれ
ドラマー。
現在インストバンドLOSALIOSと、ダークアンビエントロックバンドMUGAMICHILLを、やっている。
オフィシャルHP:http://nakamuratatsuya.jp/
【中尾憲太郎】
1974年6月17日生まれ、福岡県北九州市出身。1995年、福岡にて結成されたロック・バンド、ナンバーガールのメンバーとして活動し、2002年に解散。解散後はCrypt Cityをはじめ、浅井健一&THE INTERCHANGE KILLS、ART-SCHOOLなど数多くのバンドに参加するほか、プロデューサーとしても活躍している。ナンバーガールは2019年2月に復活を果たし、ライヴ活動を再開させた。
Twitter:https://twitter.com/kentaro_nakao

■企画
名称:株式会社近藤音体研究所
所在地:神奈川県川崎市多摩区登戸2519東和ビル3階
事業内容:音楽ライブの企画・運営・配信
代表者:近藤空太
HP:https://www.toshinorikondo.com/
<お問い合わせ>
E-mail:mail@toshinorikondo.com

Toshinori Kondo’s photo:Moto Uehara
Flyer Design:Takeshi Fujimoto(MEANING Inc.)